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寿司がとろける銀座のお店

銀座を知り尽くした銀座ママが厳選したディナーの名店から、「行ってみたい寿司店」を都内で働く女性75名に調査。人気が高かった3店へ、銀座ディナーガイド編集部が潜入ディナーへ行ってきました。ママのツウなおすすめポイントと合わせて、編集部員の実食レポートを店舗選びの参考にしてくださいね。

おのでらの大トロ
行ってみたい
と回答した人
48名(1位)
食事をした
編集部員の評価
15点/15点中
わたなべ寿司
行ってみたい
と回答した人
11名(2位)
食事をした
編集部員の評価
14点/15点中
野じま寿司
行ってみたい
と回答した人
10名(3位)
食事をした
編集部員の評価
9点/15点中

食事をした編集部員の評価軸について

  1. 雰囲気…接待や大切な日に利用しても恥ずかしくない、また利用したい雰囲気か
  2. 料理の味…価格に見合った上質な味・見た目の工夫がなされているか
  3. 接客…注文を取るタイミング、席の広さ、店員の対応など、快適に過ごせたか

上記【1】【2】【3】の条件に対して、「1:あてはまらない 2:あまりあてはまらない 3:どちらともいえない 4:少しあてはまる 5:あてはまる」で採点し、合計した点数となります。

※上記表に関する調査及び体験期間は2019/9/1~10/15

鮨 銀座おのでら

おのでらのうに

実際に店舗で食事をした編集部員の評価

【1】雰囲気…5点

【2】料理の味…5点

【3】接客…5点

合計…15点

銀座ママのツウなおすすめポイント

銀座ママ

東京銀座を本店として、ニューヨークや上海、ハワイなど世界中に店舗を持つグローバルな「鮨 銀座おのでら」。お寿司は、大将が独自ルートで仕入れた北海道の新鮮なネタをさばきます。新鮮すぎて、握る直前まで素材がちょっと動いたりするのは何度見ても感嘆。店内のカウンター席では、一品ずつ板前さんがネタへのこだわりを教えてくれるので、会話にも花が咲きます。銀座では珍しい活気のある雰囲気の中で、初めて来店する方でもこなれた銀座ツウになれますよ。

実際にディナーを楽しんだ編集部員の調査結果

ディナーメニュー 鹿児島産の鯵の握り、金箔の乗ったあん肝、ゆずの香りで仕上げたづけマグロの握り、愛媛県八幡浜でとれる天然の真鯛の握り、長崎県対馬ののどぐろの握り、宮城県塩浜の大トロの握り、北海道浜中のエゾバフンウニなど
かかった費用 1人30,000円
サプライズ可否 可能
向いている利用シーン 活気がある店舗なので、記念日などにぎやかなシーンに向いています。接待利用なら、カウンターではなくテーブル席がおすすめ。

鮨 銀座おのでらの評価

男性のシルエット

銀座歌舞伎座前の路地にひっそりとあるお寿司屋さん。北海道で修業を積んだ大将が、ネタを独自のルートで仕入れているため、北海道の川で育つ鱒シャケのチップなど珍しいネタがあります。お酒も豊富で、焼酎好きの私にはたまらない3M(森伊蔵、村尾、魔王)がしっかり置いてありました。

女性のシルエット

晴海通りから路地を少し入ったところにある「銀座おのでら」へ初めてお邪魔してきたのですが、そのお味には唸らされました!このお店を開くまで、大将は札幌「すし善」で修行されていたそうです。とてもざっくばらんで親しみやすい方でした。握りとつまみの量もバランスがよく、味も申し分ないです。

鮨 銀座おのでらの基本情報

営業時間(定休日) 昼11:00~15:00、夜17:00~22:30
住所 東京都中央区銀座5-14-14 サンリット銀座ビルⅢ B1F・2F
アクセス 東銀座駅から徒歩1分
その他 全席禁煙、カウンター10席、テーブル有、カード可(VISA、MASTER、JCB、AMEX、Diners)

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編集部員の「鮨 銀座おのでら」実食レポート

元気な掛け声、笑い声が響く雰囲気に招かれて…

鮨おのでら
店内(2Fカウンター)の様子

グルメな親友の結婚祝いを銀座のお寿司屋さんで行うことに。親友とは15年来の付き合いなので、しっかりお祝いの場を設けたかったのですが、あまり敷居が高い店舗だと緊張してしまうと思い…。食べログでお店を探していたところ、「鮨 銀座おのでら」さんの口コミに「銀座では珍しく緊張しない、活気のあるお店」とあったのでお邪魔することにしました。お店は東銀座駅から徒歩5分、銀座駅からも歩いて8分ほどで着くことができました。歌舞伎座近くの静かな路地にあるビルの地下1階、2階がお寿司屋さんになっていて、今回は2階のカウンターでお食事をいただくことに。

かわはぎ
かわはぎのお刺身

店内の様子はというと…確かに活気がすごい!板前さんの元気な掛け声、お客さんの笑い声が、店中に響き渡っていました。席につき、早速女将さんがドリンクを聞きに、板前さんがコースの確認を~と声をかけてくれました。うん、すごく良いテンポ。あまり日本酒やビールが得意ではない私は、山崎のハイボールをいただくことにしました。握りの前に何品か小鉢や刺身を出してもらったのですが、特に印象的だったのが、肝をつけて食べるカワハギの刺身。親友の好物だったようで、くどくない肝とコリコリしたカワハギの食感に、「美味しい!」と一言。それを聞いた板前さんもニコニコと嬉しそうでした。

産地にこだわった上品な握りにうっとり

真鯛の握り
真鯛の握り

握りは、おもてなしを表現するかのような照りと色味が美しい真鯛からスタート。小ぶりの赤シャリに、今にも崩れそうなほど繊細で柔らかい真鯛がふわりと乗り、口の中で旨みが絡んでとろけます。続けて出てきたのが、鹿児島産の鯵の握り。一匹ずつ丁寧に釣った鯵とのことで、「新鮮さが違いますよ」と板前さん。グルメな親友は、鯵を口に入れた瞬間に美味しすぎて「うぅ…」と唸っていました(笑)。

あん肝
あん肝にシャリを添えて

とにかく毎晩ハイボールを飲むくらいお酒が好きな私と親友(ハイボール限定ですが)。次に出てきたあん肝が酒のつまみとしても完璧で、「私たちのために用意されたメニューみたいだね…」と一言。シャリと別々に用意されたあん肝には金箔がちょこんと乗っており、なんとも上品。最初はあん肝だけでいただき、最後にシャリをあん肝の器に入れ、混ぜていただきました。ハイボールの減りが早いこと、早いこと…。

ノドグロの握り
長崎県対馬のノドグロの握り

ちょうどグラスが空になるタイミングで女将さんから声をかけていただき、2人して「同じものを」とハイボールを注文しました。お酒が手元に届いてから、板前さんが握りを出してくれるホスピタリティ。いくつか握りを出していただきましたが、個人的に一番好きだったのは「長崎県対馬のノドグロの握り」。炙ったものをいただいたのですが、まず、焦げが香ばしく香りが良い。口に入れると身がホロホロとほどけ、一瞬でなくなってしまいました。以前、某観光地でノドグロの握りを食べたことがあるのですが、比べ物にならないというより、比べてはいけない逸品です…。

エゾバフンウニ
北海道の浜中町で獲れたエゾバフンウニ
その後も、宮城県塩浜の大トロの握りや、北海道の浜中町で獲れたエゾバフンウニに宗谷岬の塩をかけたものなど、「美味しい」という言葉では表現が到底足りないレベルのお寿司を、板前さんが一つ一つこだわりをお話ししながら出してくれました。

また来たくなる、また会いたくなる、そんな名店でした

抹茶のブランマンジェ
抹茶のブランマンジェ

食後のデザートに抹茶のブランマンジェをいただいていると、総料理長が地下のお店から2階に登場(あ、HPに載っていた人だ!と心の中で思いました)。常連でもない私たちにまで、わざわざご挨拶をいただきました。目の前でずっとお寿司を出してくださっていた板前さんのホスピタリティ、トーク力(とにかくおもしろいw)にも大満足でしたが、総料理長がお客さん一人ひとりに挨拶をされていて、なんだか言葉にならない温かさを感じました…。入った瞬間から元気なお店でしたが、総料理長が登場すると店内はさらに大盛り上がり。総料理長、板前さんとの絡みを介して「初めまして」のお客さん同士が仲良くなっていて、「おのでらさんだからこそなんだろうな~」と、ふと感じました

お会計を済ませ外に出ると、親友が満足そうに「お腹はもちろん心も満たされた!」と一言。「次は私ちゃんの結婚祝いでおのでらさんに来ようね~」とあおられましたがw(私は未婚)、「また来たくなる」という気持ちは私も親友も同じで、ちょっと敷居が高いと感じていた銀座ディナーは「鮨 銀座おのでら」さんのおかげで最高の思い出に変わりました。またぜひ伺いたいです。

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銀座 鮨 わたなべ

わたなべのこはだ

実際に店舗で食事をした編集部員の評価

【1】雰囲気…5点

【2】料理の味…5点

【3】接客…4点

合計…14点

銀座ママのツウなおすすめポイント

銀座ママ

2013年に銀座5丁目にオープンした「銀座 鮨 わたなべ」。店内は檜の香りが漂っていて、とてもリラックスできる空間です。席はカウンター9席と個室があるので、老若男女問わず喜んでいただけるでしょう。カウンター席だとちょっと緊張してしまう…という方にもおすすめですね。お寿司のネタは、毎朝、築地で仕入れて丁寧に仕込みをしています。最も美味しい状態で食べてもらえるようにというのが、大将のモットーなんだとか。

実際にディナーを楽しんだ編集部員の調査結果

ディナーメニュー 鮨(時価)2人前、1人はビール1杯、もう1人はビール1杯+焼酎1杯
かかった費用 15,000円
食事代13,000円+飲み物代2,000円(ビール1杯、焼酎1杯)
サプライズ可否 不明
向いている利用シーン 接待、仕事関係者(上司・部下)との食事の席など。3人以上になるなら予約時点で個室を押さえたほうが良いと思います(カウンター席のため)。デートなら「本物」を知っているミドルエイジ以上がおすすめです。大将はキリっとした渋い方でしたが、お弟子さんは朗らかで、カウンター越しにお客さんと会話されていました。

銀座 鮨 わたなべの評価

男性のシルエット

店の内装は、「寿司屋を造らせたら日本一」と言われる寿司屋専門内装業者「アサクラ」が手掛けたものらしいです。凛とした空気が漂っていました。いただいたお寿司は、江戸前ならではの技と心意気が宿る正統派。小鰭の酢洗いやハマグリの漬け込み、コクのあるツメなど、いずれのタネもひと手間かけた江戸前の仕事ぶりが光っていました。

女性のシルエット

ネタはどれも美味しいですが、寿司屋にとっての最大の弱点は野菜が圧倒的に足りない事。そんなことを考えながら食事をしていると、初夏にも近いこの時期の野菜を美味しく仕立てて出してくれました。どの野菜も目の醒めるような彩り!寿司屋で野菜が主役になることがあるんだなあと感心しました。

銀座 鮨 わたなべの基本情報

営業時間(定休日) 17:00~23:00(閉店)定休日・日曜・祝日
住所 東京都中央区銀座5-6-14 銀座ビルディング 3F
アクセス 銀座駅 徒歩2分
その他 全席禁煙、席数(カウンター9席、個室4席)、カード払い可(JCB、AMEX、VISA、Diners)

鮨 銀座 わたなべのメニューを食べログで確認

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編集部員の「鮨 銀座 わたなべ」実食レポート

大将のセンスが光る、温かく昭和レトロな空間

鮨わたなべ
お店の入り口

後輩が誕生日だとわかり、ちょっと奮発して食事に連れて行きました。お祝いといえば鮨と思いながらも、行きつけがないので銀座・六本木周辺でお店を探すことに。また私が昭和の人間なので「銀座で鮨(ザギンでシースー)」に憧れもありました(笑)。

最終的に、食べログ評価が高く口コミでも絶賛されているわたなべさんに興味を抱き、予約。一人あたり2万円程度の予算とお伝えしたところ、13000円程度の鮨をお任せで握ってもらうことになりました

最寄り駅だった銀座駅B3出口から少し進んだ先の雑居ビル。後輩と待ち合わせしてお店を目指します。私は突出看板で気づきましたが、案内板は他のお店に紛れてしまっていたようで後輩は見つけられず一度ビルをスルーしました。エレベータは昭和レトロな内装で(笑)天井の両側に蛍光灯と、名も知らぬメーカーの扇風機がついていました。

エレベータを降りたら、ぐるっと回ってお店の入り口が。看板の下、少し奥に、のれんと灯りの漏れる引き戸。雑居ビルの中とは思えない品の良い雰囲気です。写真に映らなかったのですが、引き戸の取っ手はひょうたん型にくり抜いてありました。凝ってるなぁ。

鮨わたなべカウンター
ビールと1品目のハモ

店内は白木のカウンターが印象的な、明るすぎず落ち着いた空間。大将は厳しそうで、お弟子さんは朗らかで、女将さんは程よい距離感で仕事してくれました(想像よりお若い方でした)。醤油を扱うお店なのにシミ一つない一枚板のテーブルに惚れ惚れと触っていたら「豆乳で磨いている(コーティングしてある)ので汚れにくいんですよ」と教えてもらいました。

寿司ネタが入った箱は桧で作られているとのこと。大将・お弟子さんの後ろの棚も白木でてきています。奥には別に厨房がある様子でしたが、ステンレスのような寒々しいものはお客の目に一切入らないよう計算されていました。
カウンターはL字型で、長辺側に入口があり、短辺側の壁に優しい色の書と花が飾ってありました。

ふくよかな香りが鼻から抜ける…贅沢なネタ

鮨わたなべいくら
できたてのいくら

ビールで乾杯している間に、大将が手際よく仕上げた料理を出してくれました。1品目はハモをカリカリに炙って甘辛いタレをかけたもの。ハモの肉がホロホロとして、触感も楽しめました。秋を感じます。

そしてカツオ、ブリの昆布締め、出来立てのいくら(と仰っていました。皮の弾力が強い!!)、蟹酢和えの毛蟹、さわらの西京焼きと続きます。素材が良いのはもちろんのこと、辛味大根やミョウガといった薬味の使い方も絶妙で、メイン食材の味と触感を完璧に引き立たせていました。感動しました!カツオ好きな後輩の顔もとろけていました(笑)。

鮨わたなべ大トロ
大トロは人生初でした

いったん醤油皿とおしぼりが取り替えられ、お吸い物を挟み、その後は大将が握ってくれる鮨の乱舞!ウニが乗った分厚いイカをはじめ、こはだ、ミル貝、赤身、そして大トロ。ウニのふくよかな香りが鼻に抜けていく中、イカがねっとり甘く舌に広がります。大トロは完全に霜降り肉でした(この例えが適切かは別として、そのくらい重量がありました)。甘い脂がとろけて、しょうゆと米粒と交ざり合って…最高…。2人して言葉を失った瞬間です。

魚はもちろん新鮮で肉厚で、味も一段と濃く感じた気がします。そのままで食べても抜群に美味しいのですが、焼酎との相性もよかったです。

次の来店は大切な人を心からお祝いしたいときに

鮨わたなべミルガイ
叩くと身が上がるミル貝

入店時には、真っ先に我々と目の合った大将が絶妙な緊張感を纏って「いらっしゃい」と声をかけてくれました。今から銀座のすし屋に入るんだ、という高揚感がありましたね。

食事中はこちらの話の盛り上がりを邪魔することなく、そっと見守ってくれている様子でした。終わり時間を計算しながら食べるスピードを見ていて、1貫味わってホッとした頃に、次の鮨をサッと握ってくれる呼吸のよさ。ここがかみ合うのが鮨の醍醐味なのだなと感じます。カウンターが10席以上あり、ほぼ満席でしたが、無駄に待たされたり急かされたりしている客はいませんでした。

思い返すとほとんど後輩と喋っていたので、大将とはあまりお話できなかったのが残念です。こちらの話が盛り上がっていたら無理にあれこれ説明せず、料理名だけ伝えてそっと見守ってくれました。度量の広さを感じます。
でも、隣の客(常連さん?)とは魚や産地のことや「白木のテーブルを豆乳でコーティングする」といった話が弾んでいました。私も大事な日に再訪し、今度は大将・お弟子さんとの会話も楽しみたいと思います。

鮨わたなべおみやげ
いなりずしのお土産

会計を済ませて店を出る際、女将さんとお弟子さんがエレベーターまで見送りに来てくれました。そっと差し出される紙袋、中にはお土産のいなりずし。翌朝、扉が閉まるまで笑顔で見送ってくださったお2人を思い出しながらいただきました。幸せな余韻でした。

魚料理も鮨もすべて美味しく、接客もそつがありませんでした。初めての店、特にカウンター越しにやり取りをするようなところだと、お店側も我々も互いに探る雰囲気になりがちですよね。でもわたなべさんではそんな気まずさは感じずに済みました。大将の采配が本当にお上手です。客との距離の保ち方を心得ています。大切な人を心からお祝いしたい、労いたい、あるいはもっと尊敬されてみたい。そんなときに選びたいお店です。

後輩も、「何を食べても美味しい」と、始終ご機嫌で過ごしてくれました。それでいて意外とリーズナブルな価格帯から料理を用意してくれるのも嬉しいですね。ごちそうさまでした。

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野じま

野じまのえび

実際に店舗で食事をした編集部員の評価

【1】雰囲気…4点

【2】料理の味…3点

【3】接客…2点

合計…9点

銀座ママのツウなおすすめポイント

銀座ママ

地下に店舗を構える野じまは、隠れ家的な雰囲気が魅力。店内は白木のL字カウンターに席が6席と、ちょうど良い人数でお寿司を楽しめる空間になっています。お寿司は、小ぶりで硬めのシャリとネタが絶妙に一体化していて、大将こだわりの新鮮なネタをいただくことができます。1時間半もかけて焼くこだわりの卵焼きも絶品。

実際にディナーを楽しんだ編集部員の調査結果

ディナーメニュー 握りは、キス、中とろ、いか、大トロ、ウニなど。そのほか、シマエビとお吸い物、ぶりと辛味大根、いくらご飯、アナゴの白焼きなど。
かかった費用 35,200円
サプライズ可否 不明
向いている利用シーン 接待や大切な日のデート向け

野じまの評価

男性のシルエット

サッパリとした脂が絶品な大トロは、包丁の入れ方が自然かつ丁寧で見た目がとても綺麗。口に入れた時のネタと酢飯のほどけ方が、程よく、噛むごとにネタの旨味が強調されます。美食の街・銀座で、美味しいお寿司をいただけました。

女性のシルエット

お店の雰囲気は顧客が創るというけれど、この店の空気はとても気持ちが良いです。真摯な店主の直向きな仕事スタイルに惹かれ、多くの同業者が来店する事もあるそうで。銀座の寿司というと、尻込みしてしまう人もいるかもしれませんが、気さくな大将と女将さんなので心配はいりません。男性同士なら親交を深める事ができ、男女なら互いの距離感を縮められる、そんなお店ではないでしょうか。

野じまの基本情報

営業時間(定休日) 18:00~21:00
定休日:日曜・祝日
住所 東京都中央区銀座7-3-16 東五ビルB1F
アクセス 銀座駅C3出口より徒歩4分
その他 全席禁煙、カウンター7席、カード可(JCB、AMEX、Diners、VISA、MASTER)

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編集部員「野じま」実食レポート

一品ずつおすすめの食べ方で銀座の寿司を堪能

野じま
店内

日々懇意にしてくれるお客様に何かお返しができないかと、思い食事に誘うことに。お客様は日本橋にクリニックを構えているため、近くの銀座でお寿司にしようとお店を探していたときに、野じまさんと出会いました。今回は下見ということで1人で来店。

入り口は少々分かりづらく、逆にそれが隠れ家的な存在に見えました。薄暗い入口、木目調の扉を開け、暖簾をくぐると淡く明るい店内が。すぐ席があり、すでにお客さんが食事を楽しんでいる光景が見えました。奥から女将さんがいらっしゃいませと出てきて、荷物を後ろへと6つある席の端から二つ目に通してくれました。

野じまビール
まずはビールで

女将さんから、お飲み物はいかがしますか?と。ノンアルコールでもよかったのですが、せっかくなので、ビールを頼むことに。キリン・アサヒ・サッポロから選べました。

嫌いなものはありますか?と店主から聞かれ、特にありませんと答えると、すぐに目の前で調理を始めてくれました。一品一品何の料理なのか、どういった調理なのか、ワサビ漬けてくださいね、醤油ついてますよ、塩で召し上がってくださいと、おすすめの食べ方を教えてもらいながら食べました

柚子胡椒といただくブリがピーク、ちょっと期待しすぎたかも

野じまブリ

特に美味しかったのが、4品目のぶり。お醤油つけた方がいいよとのことで、醤油を少しつけて食べました。めっちゃ脂乗ってます。柚子胡椒の香りがあとからきいていて、大根おろしが最後に口をまろやかにいい役目。もっと食べたいなと。さすが食べログ4の店だと感じました。

ただ、そのあとの料理は、期待が高すぎたのか、それ以上の感動はありませんでした。ぶりがこの日の最高点です。おいしいはおいしい、しかし感動はない。見た目も雰囲気もいいのですが、あれ?こんなもん?というのが正直な感想です。

野じまいくら
いくら

ストレスは一切ないのですが、気になったことがいくつか。途中、お客さんが帰り、店内に私だけになったのですが、店主と私の間に期待していたような会話はなく。無言で出てくる寿司とそれをただ無言で食べるだけの私、という構図になってしまいました。ビールが無くなってるのが気にならないのかなぁ。店主、少しは話しかけてくれてもいいんじゃないか。私が一人で写真パシャパシャしてるのが癪に障ったのか?と思うような雰囲気。

他に気になったのは、店主が女将さんに対してため口であること。のりちょうだい、おしぼり交換してと、高級店ならそういうところも気を付けたほうがいいよと、私でも思いました。

食べログ評価を期待しすぎた。接客がよくて楽しければ味も違ったのか。そんな評価です。やはり楽しいと感じないとご飯もプラスに感じないのかもなと。この店はデートにも接待にも使わないかも。

ホームページもなく、おそらく、紹介とかでお客さんを取っているように見えます。常連さんには店主も笑顔で接していたので、常連になったら違うのかなと。一見さんにはおすすめできないお店かもしれません。

※あくまで個人の感想です。

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本当は教えたくない銀座の寿司リスト

東銀座駅から徒歩1分、歌舞伎座近くの路地裏に店舗を構えています。静かな外観から想像できないほど活気のある雰囲気が魅力。明るい板前が目の前で新鮮なネタを握ります。海外にも店舗を構えており、ニューヨーク店に至っては2018年にミシュランを獲得。海外で認められた味を、銀座でぜひ楽しんでみては。

銀座駅から徒歩2分、銀座ビルディングの3階に店舗を構える「銀座 鮨 わたなべ」。ヒノキの良い香りが漂う店内には、カウンターはもちろん個室もあるので、用途に合わせて使い勝手が良いでしょう。40年以上経験を積んできた大将が握る築地のネタを、心ゆくまで味わってください。

銀座駅だけではなく、新橋駅からもアクセスが良い「野じま」。6席のみのこじんまりとした店内で、赤酢のシャリを使ったお寿司をいただけます。ディナーは基本的にお任せコースですが、事前予約で希望のネタを伝えることも可能。のんびりとした空間で銀座のお寿司を食べてみたいという方にお勧めです。

銀座駅から徒歩5分の場所に位置する「鮨 太一」は、伝統的な江戸前寿司をリーズナブルな価格で提供しています。黙々と寿司を握るのではなく、お弟子さんとコミュニケーションをとりながら楽しそうに接客をする大将の雰囲気は、初めて来店する方にとっても親しみやすいはず。

老舗でありながらも革新的な意匠で人気を誇る「銀座寿司幸本店」について、基本情報や口コミ、銀座ママに聞いた銀座寿司ディナーをよりおいしく味わうためのおすすめポイントなどを詳しくまとめています。

銀座の新名所・GINZA SIX13階に店舗を構え、ビジネスにもプライベートにも使い勝手の良い「つきじ鈴富GINZA SIX店」について、基本情報から口コミ、銀座ママに聞いた銀座寿司ディナーを楽しむツウなポイントまで、わかりやすくまとめています。

銀座・久兵衛で腕を磨いた店主が、丁寧な仕事で生み出す絶品寿司と料理でもてなす、銀座の隠れ家的名店「鮨 竜介」の、基本情報から口コミ、銀座ママに聞いたツウな銀座寿司ディナーの楽しみ方まで詳しくまとめています。

山形県産のコシヒカリを、気候や湿度に合わせて水加減などを調整して炊き上げ、白酢と赤酢を独自の分量で混ぜあわせて仕上げるシャリ。新鮮なネタだけでなく、煮たこや茶碗蒸しなど、「すしおおの」ならではの一品料理も人気です。

ミシュラン三つ星寿司店で修行した若い店主が作る、伝統を受け継ぎながらも新しい本格江戸前寿司が味わえるお店。内装から器、グラスまでこだわり、お客さまへのおもてなしの気持ちが伝わる、くつろぎの空間が作られています。心がほどける旨みを味わえるお店です。

シャリを作る米と酢を3種類使用し、ネタに合わせてシャリを変える、こだわりのお店です。契約した漁師から直接届けられる食材は新鮮そのもの。箸で持っても崩れない握りは、口に入れるとほどけて、ネタと見事に調和します。

カウンターを広くとり、落ち着いた雰囲気で楽しめる「鮨 鈴木」。名店の料理長をしたほどの腕前を持つ店主は、独自にブレンドした赤シャリと、江戸前の技で、口当たりが優しく、おいしいお寿司を提供してくれます。

銀座寿司御三家に数えられる名店での経験がある「鮨 きよ本」。良い意味で銀座らしくない家庭的な雰囲気と、名店で培った技術を余すところなく生かした握りの味がポイントです。気兼ねなくお寿司の味を楽しみたい方にうってつけです。

日本料理屋で修業し、ミシュランで三ツ星を獲得した寿司屋でも修業した店主は、握りの腕もさることながら、見た目にもこだわりを感じるお寿司が評判です。高級感と店主の気さくな対応が絶妙の居心地の良さを演出しているお店です。

寿司の名店「銀座久兵衛」で修行を積んだ店主が握る、本格江戸前鮨が堪能できるお店です。ネタの鮮度とシャリ、寿司に合わせる日本酒まで徹底したこだわり。ゆったりと落ち着いた店内で、大人の贅沢な時間を過ごせます。

江戸前鮨の名店「鮨 かねさか」の分店。お客様との出会いを大切に、鮨には正面から勝負する気概の良い店主が切り盛りするお店です。ディナーはおまかせコースのみですが、いろいろなシチュエーションに対応してくれます。

1年かけてじっくりと天日干しされたコシヒカリの古米に、塩と2種類の赤酢を合わせたシャリ。丁寧に仕事された旬の魚介類とシャリの凝縮された旨味を、こだわりの「おいしい温度」で提供してくれるお店です。お酒も季節に合わせたものを常備しています。

有名人も訪れたことのある昭和初期からの名店です。一度は閉めたものの、ファンの後押しによって再び開店。少ない手数で握られるお寿司は、提供までの時間もさることながら味についても満足できるものでしょう。

若い店主が作り出す創作和食を楽しめるお店です。創作とはいっても実際に見てみると和の雰囲気を非常に大切にしていることが分かります。ここでしか食べられない料理もあるので、一度は行ってみたいお店です。

異色の経歴をもち、はっこく開店前には別のお店でミシュランの一つ星を獲得した店主が作ったお店です。築地最高峰のマグロに負けないために作り出された赤酢の酢飯が特徴的。また、コースは30貫フルコースとなっており、量的にも質的にも満足のいくものとなっています。

魚はもちろん、シャリに使う米から、ガリや塩、醤油などの脇役まで、全ての素材にこだわりを持つお店。野菜を使ったつまみのおいしさにも定評があります。カウンター席の他、6席の個室が用意されており、いろいろなシーンで利用できます。

旬の魚だけを仕入れ、おいしさの瞬間にこだわって握られる寿司は、どれも味わい深い仕上がり。ネタ数の多さではなく、一貫ごとの味を引き出すことに注力しています。魚や米だけでなく、お酒やお店の雰囲気まで、徹底したこだわりが感じられるお店です。

店主である岩央泰は、「鮨かねさか」で修行を積み、銀座にて開業。江戸前鮨の味と技が認められてきました。江戸前鮨の伝統を伝えつつ、自己の感性を取り入れた極上の鮨が堪能できる名店です。

銀座の駅からのアクセスが良い「銀座鮨吉扇」。鮨ネタはもちろんのことシャリもおいしいと有名です。お米は、国産こしひかり、伝統を受け継ぐ江戸前寿司には、赤酢。素材そのものを生かしてくれる瀬戸内海精製のお塩。これらの絶妙なバランスでお客様に満足のいくディナーコースを提供してくれます。

銀座駅より少し離れた勝どきにある、隠れ家的な佇まいのお店「鮨向」。長年にわたりお鮨と和食の技を磨き上げてきた職人が、鮨だけではなく厳選したお肉も準備しています。初めてでも緊張することなく楽しんでもらえるよう演出しています。

木のぬくもりを感じながら、鮨の名店で培われた技で施された握りを存分に堪能できるお店です。ディナーコースが3つほど用意されており、接待・記念日のお祝いなど、利用客それぞれのシーンに合わせて選ぶことが出来ます。

大将の持っている技で食材をアレンジしたお鮨・つまみを味わえます。シャリにこだわり、赤酢と米酢のブレンドしたすし酢がネタのおいししさを引き出しています。高級鮨店ならではの大将とスタッフのホスピタリティの高さを感じ、優雅な時間を過ごせます。

ハードルが高いと思われがちな江戸前鮨店。銀座 鰤門では、酢めし・煮切り醤油を使うなど伝統の技を守るとともに、紅殻塗のカウンターを設けるなど現代にマッチした江戸前鮨を気軽に堪能できるような空間づくりにもだわっています。旬のお野菜を使った前菜・一品料理も準備しています。

寿司屋とは思えない和モダンな空間で握られる寿司は和×洋の斬新コラボレーション。日本全国より取り寄せた旬の走りの食材を見極め、洋食材とマリアージュさせます。テンポよく寿司を握りながら食材の説明をする気さくな大将も人気です。

大阪から京都を経由し銀座に進出してきた「鮨さえ㐂(さえき)」では、鮨はもちろん、つまみと日本酒にも力を入れています。大将の「日本酒とつまみも楽しんでほしい」という想いがカタチになったものですが、このお店で口に入れるものすべてが隙のない美味しさ。これは体感した方でないとわからない感動です。

毎朝市場に自分の足で出向いて食材を厳選する大将は、鮨だけでなく和食の修行も20年以上積んでいます。旬の食材を美しく遊び心も織り交ぜて提供しています。お客様の要望には可能な限り答えるスタンスはまさに「おもてなしの鏡」。強面でおちゃめな大将の心意気を楽しめるお店です。